「事故の時代理店型の方が安心」は本当なのか?
「事故の時は代理店型のほうが安心」という言い方には、代理店が事故対応を行なうようなニュアンスがあります。
現実には代理店による事故時のあっせん・仲介は法令違反にあたり行われることはありません。
事故のときの代理店型のメリットはプロのアドバイスが受けられるという点です。
問題は、専業のプロ代理店が全体の1割しかないということです。
専業のプロ代理店が身近に見つけられる加入者はまだいいのかもしれません。
しかし、専業代理店が身近に無い地域の人たちは代理店型のメリットを受けられないことになります。
代理店手数料は保険料の20%に相当しますが、プロ代理店に恵まれない加入者はこの割り増し料金の見返りが受けられないことになってしまいます。
このように代理店の質の違いによってサービスのレベルが違ってしまう保険商品を一律の価格で販売していること自体が問題なのかも知れません。
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通販型の事故対応は代理店型に負けない
代理店は、法令上あっせん・仲介などの事故対応を行うことはできません。
「事故対応は保険会社が直接行う」のは代理店型も通販型も同じです。
一方、通販型には代理店型がかなわない事故対応サービスがあります。
受付時間帯の違いはありますが、通販型全社が365日対応の「初期対応」を行っています。
※初期対応…事故直後の状況聞き取りやアドバイス、警察や相手方への連絡、病院・修理工場の手配など
365日対応の代理店というのは無いと思いますが、この初期対応は通販型の事故対応への現実的なスタンスの表れといっていいでしょう。
もちろん、いわゆる事故受付は通販型各社とも365日24時間対応になっています。
通販型のメリットは、事故受付、初期対応などの事故対応サービスが、代理店のレベルに関係なく均一的に受けられるしくみになっていることでしょう。
代理店型が敵わない通販型のロードサービス
通販型には保険料の安さに加えて、代理店の質に左右されない初期対応サービス、充実したロードサービスなど代理店型がかなわないメリットもあります。
中でもロードサービスは中間コストの不要な通販型ならではのサービスであり、その充実ぶりは保険料の2割が代理店のマージンになってしまう代理店型がかなうものではありません。
ガス欠時のガソリン補給、バッテリーあがり対応などはもちろんのこと、事故時のレッカーサービス、ホテル・帰宅交通費、レンタカー費用などJAFがまったく不要になるほどの無料ロードサービスを提供する通販各社は少なくありません。
事故時の無料サービスも含めて「事故対応」を比べれば、明らかに通販型の方が充実しており安心度が高いと言っていいでしょう。
ロードサービスは現実的なありがたいサービスであり、契約者の保険料が契約者本位の形で還元されています。
ロードサービスという新しいサービスを定着させたのは通販型の功績のひとつでしょう。
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